バックアップ時などデータベースへの書き込み(DML/DDL)を一時的に禁止したい場合は、cc suspendDatabaseWritesコマンドを使用します。

データベースへの書き込み(DDL/DML)を一時的に禁止する例)


書き込み禁止中にcc getSystemInfoコマンドを実行すると、DML/DDL処理に関連するプロセスのstatusがACTIVEではなくWRITE_SUSPENDになっていることが確認できます。


この状態でDDL/DMLを実行しようとすると以下のようにエラーとなります。


書き込み禁止を解除したい場合はcc resumeDatabaseWritesコマンドを実行します。


解除後にcc getSystemInfoコマンドを実行すると、DML/DDL処理に関連するプロセスのstatusがACTIVEに戻っていることが確認できます。


これでDDL/DMLも実行できるようになります。


なお、アクティブなトランザクションが存在する状態で書き込みを禁止しようとした場合は、以下のようにCancel、Waitの選択肢が表示されます。


この場合、Cancelを入力すると処理を中止します。
Waitを入力すると実行中のトランザクション処理が終了するまで処理を待機し、トランザクション処理が終了すると自動で書き込み禁止の処理が実行されます。