InfiniDBのスーパーユーザーである「root」ユーザーには、初期インストール状態でパスワードが設定されていません。セキュリティ保護のためにパスワードを設定することを推奨します。

以下の例ではローカルホストからrootユーザーで接続する場合のみ、パスワード認証が行われるようになります。パスワードの大文字/小文字は区別されます。

パスワード設定例

1.InfiniDBにrootユーザーでログインします。




2.rootユーザーのパスワードを変更します。下記の「new_password」に新しいパスワードを入力します。




パスワード認証例

1.以下のように -p オプションを使用してログインします。




2.パスワード入力を求めるプロンプトが表示されます。パスワードを入力するとログインします。




なお、クロスエンジン表アクセスにrootユーザーを使用している場合は、Calpont.xmlの内容も併せて変更してください。

参考情報

「testスキーマの削除」
「匿名ユーザーの削除」
「IDB-8001: CrossEngineSupport section in Calpont.xml is not properly configured.エラーの対応方法」