InfiniDBの特徴の1つである水平パーティションは、エクステントマップ機能によって実現されています。
InfiniDB 4.0までのバージョンでは、エクステントマップを効果的に活用するために、VIEWの使用方法に留意する必要があります。

下記例1のように、VIEWに対して実行するSELECT文にWHERE句を付与した場合はエクステントマップが使用されず、例2のように、VIEW作成時のCREATE文にWHERE句を付与した場合はエクステントマップが使用されます。


例1.エクステントマップが使用されないケース

■ビュー作成




■SELECT実行




■SQLの実行計画





例2.エクステントマップが使用されるケース

■ビュー作成




■SELECT実行




■SQLの実行計画




なお、InfiniDB 4.5以降では本注意事項は該当せず、例1の内容であってもエクステントマップが使用されます。