BIGINT、INTEGER/INT、SMALLINT、TINYINT型の列を作成した場合は「int(11)」といったように自動で「(数値)」が指定されます。


この括弧内の値は、格納可能な桁数ではありません。
列にZEROFILLオプションを付与した際に、指定された値の桁数に満たない数値が格納された場合にゼロで埋めるというものです。

col2列にのみZEROFILLオプションを付与した場合の例)
※MyISAMテーブルで作成しています。

col1、col2ともに「1」を挿入していますが、ZEROFILLオプションが付与されているcol2は、指定した桁数になるようにゼロで埋められます。
col1のようにZEROFILLオプションを使用しない場合は、実行結果などの動作に影響は与えません。

ただし、InfiniDBではZEROFILLオプションはサポートしていないため指定しようとするとエラーになります。


そのため、InfiniDBではテーブル作成時にINT型などの括弧内の値を指定しても、実行結果などの動作に影響は与えません。

BIGINT、INTEGER/INT、SMALLINT、TINYINT型についてはデータ型ごとに扱えるデータ範囲が決まっているので、格納したい値が納まるデータ型を使用してください。

参考情報

各データが型が扱えるデータの範囲については「InfiniDB SQL構文ガイド」のマニュアルをご確認ください。
※InfiniDBの日本語マニュアルは「ダウンロード」記事でご確認いただけます。
http://infinidb-tech.ashisuto.co.jp/category/technical-info/download/