InfiniDBは稼働中に以下のディレクトリに各種ログを出力します。各種ログからInfiniDB の包括的な状態を確認することができるため、稼働状況を確認する際にはまずログファイルをご確認ください。

ログ配置ディレクトリ/var/log/Calpont

ファイル名説明
info.logインフォメーションレベルのログ。ユーティリティ操作などの情報
が出力される。
warn.log警告レベルのログ。
debug.logデバッグの情報。エラー出力時の詳細ログが出力される。
err.logエラー発生時の情報。
crit.logクリティカル状態(システムの継続が不能)の場合のログが出
力される。
data_mods.logトランザクションログ。全ての DML/DDL 文が記録される。

※1. data_mods.logのみ、/var/log/Calpont/data 配下に出力されます。
   なお、/var/log/Calpont/data は /usr/local/Calpont/data1/systemFiles/dataTransaction の
   シンボリックリンクです。
※2. InfiniDB 4.0以降の場合、data_mods.logは存在しますが、DML/DDL文は記録されません。
   代わりにdebug.logに記録されます。


ログの出力状況の例

以下は当日のログ出力例です。




ログファイルのアーカイブ

/var/log/Calpont に出力される各種ログは、デフォルトでは1日に1回、/var/log/Calpont/archive にアーカイブされ、7日間の周期でローテーションが行われます。例えば、前夜、あるいは週末の稼働状況を確認したいといった場合には、/var/log/Calpont/archiveにアーカイブされたファイルをご確認ください。




参考

なお、ログファイル保持期間を変更する際には以下の記事をご確認ください。
InfiniDBのログファイル保持期間を変更する方法

ログのステータスコードについては以下の記事をご確認下さい。
InfiniDBのステータスコード