大量データの検索/分析を得意とするデータベース「InfiniDB」。最近では、クラウド上では使えるの??というご質問も多く寄せられるようになってきました。

そこで、皆さんの疑問にお答えするべく、本稿では、実際にInfiniDBをクラウド環境で利用しているお客様の事例をご紹介したいと思います。


<ビッグデータ分析基盤として、InfiniDBをクラウド上で利用>

昨今、InfiniDBはAmazon Web Service(AWS)などのクラウド上での利用も増えています。

デジタルコンテンツを多く手がける世界でも有数の企業であるA社は、Hadoopで事前加工して構造化した20TBを超えるデータを、AWS上のInfiniDBへロードし、アドホック分析用途で活用しています。

A社には、もともと次のような課題がありました。

<課題>
・20TBを超える大量データを、使い慣れたSQLベースで高速処理したい
・必要に応じて柔軟に変更を行える、クラウドを活用して環境構築したい

InfiniDBは、CPUリソースをフル活用するアーキテクチャを採用しています。そのため、CPUコアを追加すればするほど、リニアに検索処理パフォーマンスが向上します。

このような特長を検証によって理解していたA社は、高速分析を必要とする時間帯にだけAWSのインスタンスを追加し、処理が終われば環境を削除するといった柔軟な運用によって、コストを最小限に抑えることに成功しています。


<解決/効果のポイント>
・使い慣れたMySQLをベースにしているInfiniDBを、クラウド(Amazon Web Service)で活用
・状況にあわせてクラウドの利用インスタンス数を柔軟に変更し、コストを抑える


このようなHadoop+InfiniDB on AWSの利用ケースは、海外を中心に非常に増えています。

最近では日本国内でも、「クラウド上でInfiniDBを利用したい」というご相談をいただくことが多くなってきました。現在、AWSのみならず、国内の大手クラウドベンダーとも協力関係を持ち、柔軟なインフラを使いたいというお客さまのご要望への対応も進めていますので、ご相談ベースでも、是非お声がけください!!


☆InfiniDBの詳細・お問い合わせはこちらから☆

http://www.ashisuto.co.jp/product/category/dwh/infinidb/