CREATE TABLE … AS SELECT構文によって、既存テーブルを元に新規で作成したテーブルは、InfiniDBではなく、デフォルトのストレージエンジンであるMyISAMに作成されます。

※注意!※
InfiniDBはテーブル作成時に「ENGINE = InfiniDB」でエンジンを指定する必要があります。

現在(2014/8 バージョン4.5以下)の仕様上、この構文でInfiniDBストレージエンジンを指定してテーブルを作成することはできません。

CREATE TABLE…AS SELECTのような処理を行いたい場合は、CREATE TABLEとcpimportを組み合わせる処理で代替することができます。


動作確認例

t1テーブルのデータをCREATE TABLEとcpimportを使って、t2テーブルにコピーする手順を確認します。

1.CREATE TABLE文で空のt2テーブルを作成します。




2.ログアウトします。




3.SELECTを組み合わせてcpimportを実行します。

以下のように記述すると、SELECT文の結果をcpimportを使って手順1)で作成した空のテーブルにロードすることができます。




4.t2テーブルを検索します。

手順3)でロードしたデータが挿入されていることが確認できます。



テーブルのストレージエンジンもInfiniDBで作成されています。