大文字と小文字の扱いは、ユーティリティとデータベース双方で異なります。InfiniDBに関する大文字と小文字の区別についてまとめました。


データでの区別

InfiniDB エンジンでは、検索条件に使用される文字列の比較で大文字と小文字が区別されます。
例えば、データ内に格納される John というデータは、johnや JOHN とは区別されます。





オブジェクトでの区別

表名などのオブジェクトは、デフォルトでは大文字と小文字が区別されません。
例えば、customer 表と Customer 表は同一のオブジェクトとして識別されます。




コマンドでの区別

コマンドでは大文字と小文字が区別されません。
例えば、cc getSystemStatus コマンドは cc getsystemstatus と入力できます。





パラメータでの区別

パラメータおよびデバイス名(サーバーやプロセスなど) では大文字と小文字が区別されます。
例えば、/usr/local/Calpont/etc/Calpont.xml ファイル内のパラメータ「ja_JP.UTF-
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」などが挙げられます。