SELECT calgetstats()を実行すると、直前に実行したクエリの統計情報を取得することができます。
これにより、どれくらいメモリを使用したか、エクステントマップは使用されたか等の情報を確認できます。

実行例)

※実行結果を見やすくするために改行しています。

取得できる情報は以下です。

項目名内容
MaxMemPctクエリ時実行時にUMが使用したメモリのピーク時の値(パーセント)。
NumTempFilesクエリ実行時に使用した一時ファイルの数。
TempFileSpaceクエリ実行時に使用した一時ファイルのサイズ。
ApproxPhyI/Oディスクから読み取ったブロック数。対象データがすべてキャッシュされている場合、この値は0になります。
CacheI/Oメモリ(キャッシュ)から読み取ったブロック数。
BlocksTouchedメモリー内で処理されたブロック数。
PartitionBlocksEliminatedエクステントマップにより除外されたブロックアクセスの数。エクステントマップが使用されなかった場合、この値は0になります。
MsgBytesIn、MsgByteOutクエリ実行時に送受信されたデータのバイト数(MB)。


参考情報

統計情報の活用例については以下をご確認ください。

SELECT時にエクステントマップが使用されているか確認する